溜まっていた物をスッキリさせようの会。

亀：はいというわけでですね。結構これまたヤル気出さないとやばいってくらいやるべき事が溜まってきましたんで…。

琥：忘れないうちにやってしまおうかと。

亀：ということででで、以下長くなってること必須。お暇な人だけ特攻するといいよ。
ちなみに内容はオフレポ＆バトンだから宜しく哀愁。

大きな憂い。

亀「…………………………琥吉、その顔いつもよりキモいぞ」


琥「死ね。一辺と言わず百万回死ね。」

まず、貴様等テスト返却ですよ。

亀「テメーら準備はいいな？！」


琥「良くないです」


鶴「準備も糞もあるか」


亀「よし、じゃあ晒そうか。通知表。」


琥「あれ？！ちょ、聞いてるかそこの金髪！」

テストなんだって。

各クラスの状況。

モバイルロールプレイング２

亀：あ！そうだ、鶴！お前…


鶴：あー、俺もう入ってるから。ガッコの友達に教えてもらって。


亀：何たる先取り！！うううう、くそう…我慢して金欠でがんがるか…。


琥：そういや、どんなキャラなんだよ。


亀：なんか性別間違えた挙句、オレの名前使われてるみたいだったから、お前の名前にした。


琥はぁ？！ちょ、まて！！！ってことは……。


亀：そ。女のファイターやってるモンね！


琥：………。（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ）

早速三日坊主

亀：背後はバカだよな。


鶴：そんなことほっといてさ、報告。結社一個入ったから。


亀：あ、カノドンの妹さん居る所だな…。宜しくしてもらえよ!


鶴：………いや、まぁ、普通に喋ると思うから。兄貴は引っ込んでろ。っつか失せろ。


亀：ってめ！お兄様に向かって何て口のきき方を！


琥：しかして口が緩んでるのはキモいぜ、兄貴。


亀：それはね……４ピンが土曜日位に納品されそうだからさ！！
わーいわーい！ってかキリタチ絵師様……の、納品日に間に合えばいいんですから無理しないで下さいねー！！


琥：なんたる美術室贔屓キャラ…！羨ましい！


鶴：へいへい、良かったね良かったね。(超棒読み)一応俺も今日ＩＣ出来たんだけどね。


琥：う、羨ましいじゃねぇか…！


亀：その分、お前依頼行けるんだから良いだろうが。レベルあげー。


琥：ま…まぁ………そうだな。


鶴：のっそり低速だけど羅針盤の面子はコレから宜しくな？