あけました、ありがとう。

亀：という訳で、結構なんやらかんやら溜めちゃった感が否めないんだけど。

琥：報告しなくて良い、特にテスト。

カメ：オレは…もう今年やってけないッス…。新年ピン…。うう…。

鶴：んま、とりあえず、今年も一年俺らを宜しくって事で、ヒトツ。続きはなんか、いろいろ。


ともあれ、あけましておめでとうございます。今年も多大なるご迷惑をかけたいと思うので、覚悟してて下さいますようお願い申し上げます。かしこ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水野一同

亀：という訳で、まず順追ってやっていこうか。という訳でテスト。なんだけども。

琥：いいって。中間はもう発表しなくていいって。

鶴：いいじゃん。今回一桁なかったのはいくらか勉強したんでしょ？

琥：うっさい！！！してません！！

亀吉





























琥吉





























鶴吉


























鶴：はい、晒しモン晒しモン。

琥：（キャンパス内見事に最下位でorz）

亀：どうしても、あと一息が取れない…。100点とってみてーよ。

鶴：おま、ぜってぇカンニングしたろ。ありえないだろ。９８点って。

亀：実力です。（きりっ）

鶴：（怪訝そう）

亀：あ、一応俺らの年賀状、送っとくぜ。